注文住宅の失敗例から学ぶ後悔しない間取りと設備選びのコツ|失敗する原因も解説

注文住宅の失敗例から学ぶ後悔しない間取りと設備選びのコツ|失敗する原因も解説

注文住宅を建てる際の失敗例と対策について、関心をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

注文住宅づくりでは、予算オーバーや間取りの不適切さ、設備選びのミスなど、さまざまな落とし穴が潜んでいます。

本記事では、茨城県のハウスメーカー「A-1 home」が、経験豊富な専門家の意見を交えながら、注文住宅で失敗しないための具体的な準備方法や、よくある失敗例とその対策を詳しく解説します。

間取りや設備選び、外構やメンテナンスに至るまで、幅広い観点から注意点をお伝えするので、後悔しない家づくりのポイントをぜひ参考にしてください。

 

 

注文住宅の失敗が起こる主な原因

注文住宅が並ぶ街並み

注文住宅を建てる際に失敗するケースは大きく分けて主に4つあります。

  • ・経験不足と知識不足
  • ・将来のライフスタイル変化の見落とし
  • ・予算管理の甘さ
  • ・建築会社との連携不足

順番に解説します。

 

経験不足と知識不足

多くの人にとって、注文住宅の建築は一生に一度の経験です。

知識不足から判断を誤り、失敗につながることがあります。

また専門用語や契約内容を理解せず、トラブルに発展するケースもあります。

失敗を防ぐには、専門家のアドバイスを積極的に受けることが大切です。

施工会社の担当者に質問したりインターネットで注文住宅を建てた方のブログを見たりして、基礎知識を学ぶのもおすすめです。

 

将来のライフスタイル変化の見落とし

注文住宅は長く住み続ける家になるため、将来のライフスタイルを考慮した設計が必要です。

現在の生活スタイルだけに焦点を当てると、後々不便を感じることも。

子育て世代なら、お子様の成長に伴い必要な部屋の数や広さが変わります。

また、ご両親の介護や在宅勤務の可能性も考慮すべきです。

失敗を避けるには、5年後・10年後・20年後の家族構成やライフスタイルの変化を想像し、柔軟な設計をするのがポイントです。

可動式の間仕切りやさまざまな使い方ができる部屋を設けるなど、将来を見据えた設計を検討しましょう。

 

予算管理の甘さ

予算管理の甘さが注文住宅の失敗につながることがあります。

予算オーバーやランニングコストの見落としは、代表的な失敗の一つです。

具体的には、以下の4つに注意が必要です。

  1. 1. 建築費用の予算オーバー
  2. 2. ランニングコスト(光熱費、メンテナンス費用など)の見落とし
  3. 3. 住宅ローンの返済計画の甘さ
  4. 4. 予想外の追加工事費用

上記の失敗を防ぐには、詳細な資金計画が不可欠です。

とくに、注文住宅に予算をぎりぎりまで使ってしまうと、外構に使える予算がなくなってしまうので注意が必要です。

予算内で理想の家を実現するために、以下のポイントを押さえましょう。

  • ・家計の収支や住宅ローンの計画を確認する
  • ・自己資金(頭金)の準備状況を確認する
  • ・予備費を設けて、予想外の出費に備える

 

建築会社との連携不足

担当者や建築会社とのコミュニケーション不足が、プランと仕上がりの相違や、施工ミスにつながる可能性があります。

コミュニケーション不足による失敗を防ぐために、以下の5つのポイントに注意が必要です。

  1. 1. 定期的に現場を訪れ、進捗を確認する
  2. 2. わからないことはその場で質問し、確認する
  3. 3. 契約内容をしっかり確認し、理解する
  4. 4. 設計図面や見積書の内容を細かくチェックする
  5. 5. 施工会社との打ち合わせ内容を必ず書面で残してもらう

建築会社と良好なコミュニケーションを保ちながら、自分の目でしっかりと確認することが、失敗のない家づくりにつながります。

 

A-1 home」はおしゃれな間取りの住宅の様々なプランを提案可能です。

興味をお持ちいただいた方、または何かご質問があれば、お気軽にお問い合わせください。

▶茨城県のハウスメーカー「A-1home」に相談する

 

注文住宅で失敗しないための準備

折り上げ天井がおしゃれなLDK

▶️笠間市の二階建て|ガルバ×無垢フローリング!モダンデザインの二階建て

注文住宅を建てる際に失敗しない、準備の3つのポイントを紹介します。

  • ・十分な情報収集
  • ・家族との話し合い
  • ・信頼できるハウスメーカーの選定

順番に解説します。

 

十分な情報収集

注文住宅に関する情報をしっかりと集め、学ぶことが失敗を防ぐ第一歩です。

情報の集め方は、主に以下の3つです。

方法 メリット
モデルハウスの見学
  • ・実際の空間を体感できる
  • ・図面だけでは理解しにくい部分を確認できる
  • ・リビングの広さや収納スペースの使い勝手を確認できる
施工例のチェック
  • ・ご自身の希望に近い事例を探せる
  • ・さまざまなデザインや間取りを比較できる
インターネットやSNSの活用
  • ・実体験に基づく貴重な情報が得られる
  • ・失敗例や後悔したポイントも参考になる
  • ・適切な設計について考えるきっかけになる

 

家族との話し合い

失敗しない注文住宅のために話し合うご家族

ご家族全員の意見を取り入れ、ライフスタイルに合った設計を心がけることが大切です。

以下のポイントに注意して話し合いましょう。

1. 理想の暮らしのイメージを共有
家族それぞれが描く理想の暮らしについて話し合います。
「広々としたリビングでゆったり過ごしたい」「趣味の時間を大切にしたい」といった希望を出し合う。

2. 現在の住まいの不満点を確認
今の住まいで感じている不便さや改善点を洗い出す。
「収納が足りない」「リビングが狭い」といった具体的な不満は、新しい家づくりに活かせる重要な情報です。

3. 将来の変化を想定
お子様の成長や親の介護など、将来起こりうる変化についても考慮する。
子ども部屋の必要性や、バリアフリー対応の検討などが挙げられます。

 

信頼できるハウスメーカーの選定

実績と信頼性のある建築会社や工務店を選ぶことが、成功の鍵となります。

以下の7つのポイントを考慮して選びましょう。

ポイント 詳細
予算と価格帯の一致
  • ・ご家庭の予算に合ったハウスメーカーを選ぶ
  • ・明確な見積もりを出してくれる会社を選ぶ
施工の質と品質管理
  • ・施工管理の体制を確認する
住宅性能と工法
  • ・耐震性や断熱性などの基本性能を確認する
  • ・希望する工法(木造、鉄骨造など)に対応しているか確認する
デザインと好み
  • ・ハウスメーカーの得意とするデザインや特徴を確認する
  • ・ご家庭の好みに合うデザインを提案してくれる会社を選ぶ
アフターサービスと保証
  • ・サポート体制や保証内容を確認する
  • ・定期的な点検や補修対応が充実している会社を選ぶ
営業担当者の質
  • ・質問をして営業担当者の対応や知識を確認する
  • ・提案力のある担当者かどうかを見極める
実績と信頼性
  • ・会社の歴史や施工実績、顧客満足度を総合的に判断する
  • ・口コミやレビューも参考にする

 

とくに、リビングの広さなど具体的な空間については、モデルハウスの見学や施工事例の参考が有効です。

 

A-1 home」はおしゃれな間取りの住宅の様々なプランを提案可能です。

興味をお持ちいただいた方、または何かご質問があれば、お気軽にお問い合わせください。

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よくある間取りや動線の失敗例と対策

失敗しない注文住宅のLDK

注文住宅を建てる際の失敗を防ぐために、まずは間取りや動線の失敗例と対策を、場所ごとにご紹介します。

 

1.リビング

・広さの不適切さ

リビングが広すぎたり狭すぎたりすると、使い勝手が悪くなることがあります。

広すぎる場合は落ち着かない空間になり、逆に狭すぎると圧迫感を覚えることも。

対策
  • ・家具の配置を考慮しながら、ご家族の人数やライフスタイルに合わせた適切な広さを設計する(4人家族の場合、20〜25畳程度が目安)
  • ・モデルハウスやショールームで実際の広さを体感するのも効果的

 

・窓の配置と日当たり

窓を多く設けすぎて家具の配置が難しくなったり、反対に日当たりが悪くて暗いリビングになったりすることがあります。

対策
  • ・窓の配置は採光やプライバシーを考慮し、位置と大きさを選ぶ
  • ・西日が差し込む場所はカーテンやブラインドで調整できるようにしておくと便利
  • ・高窓を設けると家具のレイアウトの自由度と採光を両立しやすい

 

・リビング階段の位置

リビング階段の位置によってはリビングに圧迫感を覚えることもあります。

対策
  • ・階段はリビングの端に配置することで圧迫感を軽減できる
  • ・スケルトン階段を採用すると、視線が抜けて開放感を持たせられる

 

2.キッチン

・収納スペースが足りない

キッチンで使用する調理器具や食器類を収納するスペースが不足し、物があふれることがあります。

対策
  • ・収納は多めに設計し、キッチンの中だけでなく、カップボードやパントリーも活用する
  • ・収納の配置は動線を考慮し、リビングや廊下などの使いやすい位置に設けるのがポイント

 

・動線が悪い

シンク・コンロ・冷蔵庫の配置が悪いと、調理中に無駄な動きが多くなりやすいです。

対策
  • ・「ワークトライアングル」を意識し、シンク・コンロ・冷蔵庫の間の距離を決める
  • ・各辺が120cm〜210cmの範囲に収まるように配置するのが理想

 

※ワークトライアングル:キッチンでの作業効率を高める設計の考え。冷蔵庫・シンク・コンロの3点を結ぶ三角形を最適化し、調理作業の効率を向上させる。

 

3.寝室・子供部屋

・防音対策の不備

寝室がリビングや外部の音が気になる位置にあると、よく眠れなくなる可能性があります。

対策
  • ・寝室を道路やリビングから離れた静かな場所に配置する
  • ・リビングとの間にクローゼットなどの空間を設けたり、防音ドアを採用したりするのも有効

 

・将来の成長を考慮しない設計

お子様の成長に合わせて部屋の使い方を変更できない設計になっていることがあります。

対策
  • ・部屋を仕切れる設計にしたり、2つの子供部屋を将来1つの広い部屋に変更できるようにする
  • ・可動式の間仕切りを採用することで、将来リフォームをすることなく部屋を区切れる

 

4.水回り(お風呂・トイレ・洗面所)

・お風呂の窓の掃除が大変

大きな窓を設けると、掃除の手間が増えることがあります。

対策
  • ・窓の大きさを適切に調整し、掃除しやすい位置に配置する
  • ・手が届きやすい高さに小窓を設置するなどの工夫が効果的

 

・トイレの数と配置

トイレが1か所しかないと、ご家族が多い場合や2階建て以上の住宅では不便に感じることがあります。

対策
  • ・ご家族の人数や住宅の階数に応じて、2つのトイレの設置を検討する

 

・洗面所の広さと収納

洗面所が狭いと、ご家族のライフスタイルによっては、朝に身だしなみを整える際に混雑することがあります。

また洗面台の収納スペースが少ないと、物があふれやすくます。

対策
  • ・洗面所の広さを確保し、ツインボウルを設けることで同時に複数人が使用できるようにする
  • ・洗面台周りに収納棚を設置し、タオルや洗剤などの収納スペースを確保する

 

5.収納スペース

・収納スペースが不足している

家を建てた後に、収納スペースが足りず、物があふれることがあります。

対策
  • ・設計段階で将来的な家族構成や生活スタイルを考慮し、十分な収納スペースを確保する
  • ・壁面収納や天井収納を活用することで、床面積を圧迫せずに収納スペースを増やせる
  • ・家全体の床面積に対して、収納スペースが10%〜15%程度であることが理想

 

・収納の配置が不便

収納スペースが生活動線から離れていると使い勝手が悪く、物の出し入れが面倒になることがあります。

対策
  • ・収納は生活動線に沿って配置し、使用するものをすぐに取り出せるようにする
  • ・毎日使うものはオープン棚に収納すると、しまう手間が省ける
  • ・帰宅時にすぐに上着をかけられるシューズクロークや、キッチンに隣接したパントリーなど、適切に収納を設けるのがポイント

 

よくある設備や仕様の失敗例と対策

失敗しない注文住宅の洗面台

続いて、設備や建材についての失敗例と対策を、順にご紹介します。

1.冷暖房効率や断熱性能

・エアコンの配置や能力

エアコンの能力が部屋の広さに合っていなかったり配置が不適切だったりすると、効率的に部屋を冷暖房できないことがあります。

対策
  • ・部屋の広さや形状に応じた適切なエアコンを選び、効率的に空気が循環するように配置する
  • ・吹き抜けのある部屋なら1つ大きな容量を持つエアコンを選ぶ
  • ・エアコンの使用頻度に応じて、フィルターを2週間〜1か月に一度は清掃して性能を維持する

 

・窓が大きすぎて断熱性能が低下

大きな窓を設けることで、外気の影響を受けやすくなり、室内の温度管理が難しくなることがあります。

窓から冬は熱が逃げやすく、夏は熱が入り込みやすくなります。

対策
  • ・断熱性能の高い窓やサッシを選び、断熱ガラスや二重窓を採用することで、熱の出入りを抑える
  • ・窓の位置やサイズを計画し、必要に応じて庇やカーテンを設置して日差しをコントロールする
  • ・高気密高断熱仕様の住宅にしたり、シーリングファンや床暖房を設置したりすることで部屋の温度を快適に保ちやすくなる

 

2.照明とコンセントの配置

・照明が暗い、または明るすぎる

部屋全体が暗すぎたり、逆に明るすぎて落ち着かないことがあります。

対策
  • ・部屋の用途に応じて適切な明るさを確保するために、複数の照明を組み合わせる
  • ・リビングならシーリングライトと読書や作業用にスタンドライトを併用するなど、ダウンライトや間接照明を活用して全体の明るさを調整する
  • ・ペンダントライトは照射範囲が狭く、部屋全体を照らすのに不向きなので、ダイニングなどにスポットで使用する

 

・コンセントの数が不足している

家電製品を使用する際にコンセントが足りず、延長コードを使うことで見た目が悪くなることがあります。

対策
  • ・生活スタイルや家電の使用状況を考慮して、必要な数よりも多めにコンセントを設置する
  • ・リビングやキッチンなど家電が多い場所には十分な数を確保する(6畳の部屋なら4口以上が目安)

 

3.床材

・床材がライフスタイルに合わない

床材がご家族のライフスタイルに合わず、傷がつきやすかったりメンテナンスが大変だったりすることがあります。

たとえば、犬などのペットを飼っているご家庭でパインや杉などの柔らかいフローリングを採用すると、爪で床が傷つきやすくなります。

対策
  • ・家族構成やライフスタイルを考慮して、耐久性やメンテナンス性に優れた床材を選ぶ
  • ・水回りやキッチン空間にはフロアタイルなど水はねでシミにならない素材が適している
  • ・ペットがいる場合は、傷がつきにくい素材や撥水性のある床材を選ぶと掃除がしやすい

 

よくある外構・外壁・屋根の失敗例と対策

失敗しない注文住宅のおしゃれな外構

最後に、駐車場や庭・外壁や屋根に関する失敗例と対策を詳しく解説します。

1.駐車場と庭

・駐車スペースが狭くて使いづらい

都心部などコンパクトな土地に家を建てる場合、駐車スペースを削りすぎて、車の出し入れがしづらくなることがあります。

また、将来的に車のサイズが変わった場合に対応できないこともあります。

対策
  • ・車の出し入れや乗り降りがしやすいように、十分なスペースを確保
  • ・車1台分の駐車スペースは「間口2.7m×奥行5.5m」程度が目安
  • ・将来的な車のサイズ変更も考慮して、余裕を持たせた設計がポイント
  • ・2台目の駐車スペースを設けるなど、将来の変化に対応できるよう計画する

 

・駐車場から玄関までの動線が悪い

駐車場と玄関の距離が遠いと、買い物などで荷物が多いときや雨の日の外出が不便になることがあります。

対策
  • ・駐車場と玄関の導線を考慮し、できるだけ距離を短くするように設計する
  • ・ポストや門扉が動線を妨げないように配置し、スムーズに移動できるようにする
  • ・家のひさしとカーポートの屋根を被せて濡れない通路を作るなど、雨天時の対策も考慮する

 

・手入れが大変な庭

庭を広く作りすぎた結果、手入れが大変で時間が取られる可能性があります。

また庭に雑草が生えやすい環境だと、見た目が悪く草を抜くのも手間になります。

対策
  • ・手入れの手間を考慮して、管理しやすい庭のデザインを選ぶ
  • ・植栽を少なくしたり、人工芝や砂利を使用したりすることで、手入れの負担を軽減できる
  • ・防草シートの導入やタイル仕上げにするなど、長期的な視点での対策も検討するのがおすすめ

 

2.外壁と屋根のメンテナンス

・紫外線や風雨による劣化

外壁は常に紫外線や風雨にさらされており、劣化により塗装の剥がれやひび割れが生じることがあります。

またメンテナンスを怠ると劣化が進行しやすくなります。

対策
  • ・定期的に外壁の状態を点検し、必要に応じた塗装などのお手入れが重要
  • ・耐候性の高い塗料を使用することで、メンテナンスの頻度を減らせる
  • ・外壁材の選択時に、タイルなどの耐久性のある素材を選ぶことも効果的
  • ・サイディングや金属系の外壁材は耐久性が高く、メンテナンス頻度を抑えられる

 

・屋根材の劣化

屋根は外壁よりも紫外線や風雨の影響を受けやすく、外壁よりも耐用年数が短くなる傾向にあります。

劣化が進むと雨漏りの原因につながるので注意が必要です。

対策
  • ・屋根材の選定時に耐久性の高い素材を選び、定期的に点検や塗装・補修することで、劣化を遅らせられる
  • ・材料に合わせて10〜20年ごとに塗装のメンテナンスが必要です

 

上記の失敗例と対策を参考に、長期的な視点で外構やメンテナンスを計画することで、快適で美しい住まいを長く保てます。

注文住宅の設計段階から、これらの点に注意を払うことが、後悔のない家づくりにつながります。

 

A-1 home」はおしゃれな間取りの住宅の様々なプランを提案可能です。

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A-1home」は、茨城県を中心に注文住宅を手がける建築会社です。

注文住宅の失敗例と対策について豊富な経験と専門知識を持っており、お客様一人ひとりのご要望やライフスタイルに合わせて、最適な提案をいたします。

失敗しない注文住宅を目指す方は、ぜひ「A-1home」にご相談ください。

お客様の夢を形にする、最適な住まいづくりをお手伝いいたします。

監修者情報

エイ・ワン株式会社(A-1 home)

エイ・ワン株式会社(A-1 home)

エイ・ワン株式会社(A-1 home)は、茨城県行方(なめがた)市で1981年より40年以上「設計・施工・監理一貫体制」で家づくりをしている工務店です。
一級建築士5名/二級建築士2名/宅地建物取引士3名/ファイナンシャルプランナー2名
が在籍しており、各分野の専門知識を持ったプロがマイホームを共に形にしていきます。

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